
コインと切手
捨てるものが大分目途が立ち・・・これからは個々の細かな部分を整理していきます。朝からコインと切手を引っ張り出して確認。高額になりそうなものはありませんが、何しろ数が多い。このまま買取してくれる業者に持ち込んだとしても、いい加減に値付けされそうで自分なりに価格を把握しておこうと思って。大正時代や戦前の切手もありますが、発行年によって価格が全く違うんです。色の違いや目打ちの有る無しでも百倍も違うから、素人の知識では業者に上手くやられます。付箋でわざとらしく【さくら切手カタログ】に書いてある価格を書いて貼りつけました。コインは現在も使用できるものだけなので、銀行に持って行った方が良いかもしれません。...