レオ＆ココ

ここ数日、早朝の畑作業やら寝つきが悪かったりで…睡眠不足。 そのツケで・・・今日は昼過ぎに眠くなって・・・昼寝でした。 夜中に息苦しくて・・・睡眠時無呼吸症候群・・・の治療マスクをはずしたりするのも寝不足の原因？ それとも・・・そもそもの原因である無呼吸症候群で脳が確りと熟睡していないのかもしれません。 私の場合は週に1回程度ですけど、昼寝をするとなると2時間ぐらい寝ます。 もちろんこれで溜まっていた疲れは改善されるのですが、副作用はその日の夜に寝つきが悪くなること。 なんだか悪循環を自分で作っているような気がしないでもない。 実は妻も熟睡時間が短くて、妻の場合は毎日昼寝を欠かし...

天気が良かった今日は、まずウオーキングから。 3.3キロ歩いて・・・畑ではキュウリとミニトマトとピーマンを収穫。 まだまだ本格的な収穫ではなく、病気なのか・・・しっかりしない木が病気に侵されるのと何本収穫できるかの競争。 仕方がないので今日は化学的な消毒薬を買ってきました。 これまでは酢を原料とした収穫当日まで吹き付けても害のないものでした。 それはやっぱり効きが悪いのです。 化学的なものは使いたくないんですけど、病気を抑え込む必要もあり・・・どっちを選ぶのか【天秤】です。 ところで息子の夜泣きを直すための、躾け直しを始めてほぼ1週間。 最初の日は日付が変わった時間から朝まで鳴...

昨日はブログをお休みさせてもらいました。 息子の夜鳴きの影響で睡眠不足・・・眠くて眠くて。 ところで躾を開始して3日が経過。 最初の日は寝ていたので起こさずに・・・私が寝室にトンずら。 知らずに寝ていた息子が1時間30分後から朝まで鳴き続け。 結果としては失敗でした。 やっぱり確りサークルに閉じ込めて、従来の様にやった2日目は・・・鳴きはしましたが。 10分ぐらい鳴くとあきらめたのか静かになって・・・寝ているものと思います。 しかし2時間もするとまた鳴き始め・・・やっぱり10分も鳴くと静かになって・・・と。 夜中に3回ほど鳴きましたが、少しは改善。 そして昨晩も前日の様に数...

昨夜、とうとう息子の躾け直しに挑戦。 私が寝ようとしていた23時に、息子は自分の布団で爆睡してました。 起こしてサークルにいれようとしようものなら、途端に鳴き出して始末に負えないと解っていたので・・・。 そのままそーっと抜け出して寝室へ。 様子を見てましたがしばらく変化がないので、私も知らず知らず寝入っていました。 そして0時半に悪夢が・・・泣きだした息子は朝の5時半まで鳴き通し。 とうとう時間まで眠れませんでした。 躾の一日目は・・・なんとなく先行きが見えた気がします。 無理でしょう・・・と分かりましたが、何とか夜に眠れる状態を作らないと。 我々夫婦が病気になってしまいます...

昨夜はある策略を用いてみました。 電気も消さず、サークルの扉も閉めず・・・あたかも私がまだ起きているように装って。 寝室に行って30分ほど様子を聞いていましたが、鳴く雰囲気はなく・・・静まり返っています。 寝ようと思ったら頭が枕に着くのも気が付かないほど、寝付きが早い私。 ある種、特技と言えます。 でも夜中の1時に気づかれて・・・鳴かれました。 仕方なく起きてきて、居間で一緒に寝ました。 ですが、今日も柳の木の下の二匹目のドジョウを狙ってやってみます。 少しずつ一人でいる時間を我慢させる癖をつけないと・・・。 さて今日は妻の病院の検査結果でしたが、異常が無くて・・・次回のＣＴ...

風はあったものの、暑いぐらいに晴れ上がった良い日でした。 ショートコースを歩いて2.5キロ。 畑によってスナップと絹さやの収穫。 スーパーの買い物袋いっぱいに採れました。 中腰で収穫しますから、採るだけで腰痛になって・・・長くは採っていられません。 少しとっては腰を伸ばし・・・と繰り返しながら、1時間弱の作業でした。 その中から来年の種にしようと思って、豆が確り形成されたものを20本ほどずつ残して天日干し。 夕方になって太陽の光が弱まったところで、種用のスナップや絹さやを玄関内にしまって・・・。 収納ボックスを玄関に置いてあったので、その上にスナップと絹さやが入ったトレーを置き...

雨の予報でしたから・・・歩いている途中で降られるのも嫌なので、モール歩きにしました。 地下駐車場を2周、1 階に上がってワンちゃんを抱っこしてから店内を１周、２階に上がって店内を2周。 2.6キロでした。今日で模擬中山道歩きは95キロで、日本橋から自分が住む街までたどり着きました。 ところで3.11の東北大震災は14年目に入りました。 と言うことは我が家の息子も14年目に入ったことになります。 水素爆発した第一原発からの放射能は関東にも大量に流れ込んだのは、周知の事実です。 そのときに我が家にはどれだけの放射能が飛散したのだろうか？と、調べることにしたのです。 我が【やどろくの会...