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不安分離症とスーパーK

レオ&ココ

ここ2か月ほどで、どんどん息子の夜鳴きがひどくなっていて・・・。

癖になるのでいちいち相手をせずに、鳴き止むまで顔を見せないで頑張りとおした日もありました。

が、見事に息子の方が強くて、朝まで鳴いていました。

それ以降、仕方がないので妻と私が交代で居間に寝ながら、息子を寝かしつける生活。

どっちかが居間にいると落ち着いて寝るのですが・・・とうとう私たちの寝不足も限界。

今日はかかりつけの獣医さんを受診。

物凄く混む獣医さんで・・・それでも1時間ほど待つだけで順番が。

先生の診断は【不安分離症】で、帰省していた娘もネットで調べて早くからそう診断してました。

薬を貰ってきましたが・・・先生の話では【しつけ】直すことしかないニュアンス。

それを言われると・・・妻から「お父さんが甘やかすからだ」と言われるので、禁句なのになあ。

取りあえず今日の薬は飲ませましたが、どうなんでしょう?。

鳴かれたら起きて来るしかありません。

ドラマの様に1日で改善できるわけがないのは・・・解っています。

でも、期待しちゃうよね・・・今夜は眠れるかな。

ところでスーパーKの話題をブログにアップしたら、1日に100人単位で訪問する方が増えています。

当ブログは毎日二桁の下の方の訪問者ですから、驚いてます。

が、いくら増加したとしても、スーパーKだけに頼るわけにもいかず・・・。

この鹿角の熊は・・・地元でもヒグマ説を言う人が結構いました。

今は玉川温泉に行ってないので、耳にするチャンスがありませんけど。

あの当時はタクシーの運転手さんや、玉川温泉の送迎車の運転手さんなどもそう言ってました。

根本は一日も早く、犠牲者を作らない環境にすること・・・の一点です。

市の職員や市長の意識も、ここに集約されているのでしょうか?

マスコミや学者さん・研究者で、こうまで犠牲者を生む個体に疑問は湧かないのでしょうか?

不思議だなあ!

個体を見ている人もいるのに・・・なぜ、はっきりしないの?

あるいはすでにツキノワと交配して、凶暴な遺伝子を受け継いだツキノワが生まれているかも。

これまでにツキノワとヒグマの交配は確認されていませんが、遺伝子学的にはゼロとは言えないそうです。

学者さんの中には2世代目は無理だけど、1代目は可能だとする人がいました。

私は学者ではないし研究したこともないので、そのあたりは議論できません。

世界的に見れば・・・グリズリーとホッキョクグマの交配は確認されています。

 

 

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