
無為な日々
人生残り少ないと言うのに、貴重な日々がただ惰性で過ぎていくのを・・・。手の打ちようがなく見ているだけは・・・辛いです。朝、早く起きて歩く以外、暑い日中をさけて家の中でじっとしている日々。たまに出かけると言えば病院通いか、近所への食糧の買い出し。そのくせ欲求不満で、満腹に食べますから・・・太る一方。ゴロゴロして・・・食べて・・・また寝て・・・よく夜、寝られるな。こんな生活いつまで続くのか?誰だって出かけたいのに・・・我慢している今年。田舎に東京から帰省した人に、手紙が投げ込まれたとか。テレビの論調は手紙を投げ入れた人が悪人的ですが・・・。そこで生活している人はどこへも逃げられませんからね。帰った...