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キノコの魅力ー36 新潟 2018

新潟 2018

2018のナメコ狩り【新潟・南魚沼】

ここ十年、秋になると私の趣味はキノコ採り。源流遡行やどろくの会の仲間と連れ立って、目指すはナメコ。

ムキタケやクリタケも少しは収穫するが、収納スペースは『ナメコ』のために確保したい。雑キノコでザックを満たしたくないのだ。

喜んで次から次と収穫するものの、家に戻ってからが大変。落ち葉やよごれを洗い落とし、虫出しをして食べられる状態にするまでが数時間。

それでもそんな手間がおっくうにならないほど、キノコ採りは楽しいのだ。

私が確実に判るキノコは10種類ほど。だから自信が無い危ないキノコには、絶対に手を出さない。

山は危険で・・・急斜面やら・・・気が付いたら頭上にスズメバチの巣があったり、当然今後はクマに遭遇することも。

そんな思いで採ってくるのだが、妻はいとも簡単にみんなに配ってしまう。苦労して採った貴重な山の恵みなのになあ!

何か簡単にあげられてしまうと、ありがたみが薄れてしまって。

だから『人にあげて・・・あたってしまったら悪いから』とブレーキをかけてみるが、こんな時だけは私の信用度は抜群。

『お父さんが採ってきたのに、あたる訳がない』と、絶大な信頼を寄せてくれる。だが・・・キノコの時だけは疑ってほしい。

なんだかんだ言いながらも、今年も1年間食べ続けた感じ。特にキノコカレーは我が家の定番。

冷凍庫がいっぱいになってしまい、娘がどこからか冷凍専用庫を貰ってくれた。おかげで今年は余裕の収納。

食べれば当然のことだが・・・冷凍庫に空きができていくのは・・・寂しい。

この年の一回目の戦果。成菌、幼菌などに分けて冷凍
この笑みが全てを語っている
一本の木でこんなのがあるから…はまってしまう。過去最高
傷んだナメコとクリタケとムキタケ 洗えば十分美味しい
クマも驚く物凄い出で立ちの完全装備

キノコが生えている場所は親兄弟にも言うな・・・とよく言われる。山師は子供にすら言わないというから、それほど重要な情報だ。

だから誰かを一緒に連れて行くことはしないものだが、連れて行くときにはこの秘密の場所が漏れることを覚悟しなければ連れて行けない。その意味で我が『やどろくの会会長』は非常に怪しい。

自慢げに、スマホの写真をあっちでもこっちでも披瀝している。

本人は『絶対に他人に言わない』とは言っているが、妻が私に寄せる信頼のようには私の会長への信頼は厚くない。

最初はザックにビニール袋というスタイルだったが、やはりスピーディさに欠ける。腰に下げる篭が機能的には一番。

下の写真は自作の篭だが・・・丸みがある方が木の枝などに懸りにくいので替えるつもりだ。また先行者に入られたときには、手の届く範囲にはなくなるので勝負は高木の上の方に生えたものを如何に採るか。

下の中央の写真は伸縮棒に山菜用の鎌をセットしたお手製の兵器。これもかなりの威力を発揮する。

自作のキノコ篭
高い木の上もこれで平気
この年の2回目はやどろくの会会長も同行
あるある
あるある、探せばあっちにもこっちにも
またまた発見、喜び勇む会長
ナメコは木材腐朽菌だから立ち枯れの木が狙い
この日の私の戦果
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