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北ア縦走 2

百名山・北アルプス

韓流を見ていてアップが遅くなってしまいました。昼間はホームページに山行記をアップしていましたが、夕方からはDVDの操作係りになってしまいました。
見終わって王女様が寝てから打っています。

さて縦走の二日目は双六小屋から5座を巡って三俣山荘まで歩きました。
最初はとりあえず百名山を登るために三俣蓮華岳から鷲羽に向うつもりでした。しかし私の悪い癖で気持ちが萎えてしまい登らずに帰ってしまうことも考えられましたから、とりあえず花の百名山双六岳に登ります。雪渓が残り直接頂上は目指せず中道を迂回しました。たおやかな稜線が続く素晴らしい歩きが楽しめます。花はイマイチでしたが、眺望は抜群の双六岳です。見えているのは翌日登った笠ガ岳です。

中道出会→→丸山→→三俣蓮華岳→→三俣山荘→→鷲羽岳→→ワリモ岳→→水晶岳とすすみます。
到着した小屋でもう宿泊の予約をしました。今日は目的を達成して三俣山荘に戻らなければなりません。

水晶岳は岩場の切り立った断崖絶壁を進みますから、高所恐怖症の私にはあまり向かない山でした。登りはまだしも、下りは滑って滑落という話はよくあります。私がおっかなびっくり歩いているのに、関西からの二人のご婦人はすいすい下っていきます。
広い尾根でやっと追いつきました。

歩行の記録はホームページに写真でアップしてあります。
11時間ほどを要して小屋にたどり着きました。もう爆弾を抱えた右ひざは限界の状態で、着きかたを間違えると激痛が走ります。明日の黒部五郎岳はカットする事にし下山口の新穂高に近づくことにしました。


写真は鷲羽の登りからみた三俣山荘です。ビールは冷蔵庫で冷えたのがあるのに、太陽光線であったまったものを平気で販売してくれました。広島からの3人組と不平タラタラ・・・お陰で意気投合しちゃいました。でも・・・一言『冷えたのありますよ』って・・・。食事で展望レストランに行くと、美味しいビールがあるではありませんか。意地になって冷たいヤツをたのむと広島組がピースサインで応えてくれました。

この日の泊まりは全部で10人ほどでした。空いていてしかも食事もまあまあで泊まってよかったのですが、困ったことが三つありました。

一つは私の下のベットの男性が何日か縦走しているのか・・・匂うんです。私は沢筋を下る時に全身裸になって洗ってきました。スッキリサッパリでしたからこれには閉口です。

二つ目は展望レストランが西日が暑すぎて汗が噴出します。夏の5時はまだ太陽が高いですから、食事中は目を開けていられないほどでした。壁で西日が遮れるのに燦燦と太陽が降り注ぐテーブルに食事は用意されてありました。3.000㍍の山で大汗をかいて食事ですから・・・。

三つ目は翌日になって解るのですが・・・弁当が不味くて喉を通らず、食べ残しをずっと持って歩いていました。高速のサービスエリアでやっと捨てる事が出来ました。
御飯がカベカベになっているんです。開けてビックリです。

でも親切でしたし綺麗な建物で総合的な判断としては【合格】です。次回のチャンスでは黒部五郎小屋に泊まるコース設定にしようと思っています。

主だった峰、5座に登頂する事が出来ました。関西のご婦人組と広島の3人組が本日の収穫です。

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