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北ア縦走 1

百名山・北アルプス

遥かなる山旅の1日目を報告します。
夏山本番、しかも梅雨明けで新穂高の無料駐車場に停められるかが心配でしたが、全く問題なく3段目に停める事が出来ました。

8時15分に新穂高を出発です。笠新道の登山口を過ぎ、わさび平の小屋を過ぎるまではまったく平坦な道で、筋力不足の足でも十分歩けます。

登りにかかると雪解け時期の花が目に付き、このあたりは今が雪解けの時期なのです。
連日39度の声を聞いている下界では信じられない光景です。
弓折新道も全くプレッシャーにならない登りです。

鏡平で初めて大きな休憩にしました。前後する登山者は多くありませんが、休憩で溜まった登山者が一斉に動き出しました。
稜線まではまだ雪渓もかなり残っていました。一箇所だけ少し危険かな・・・と思いましたが、アイゼンを使うほどではありません。軽量化のため当然持ってきていませんでした。

弓折だけの分岐まで6時間でした。ここからはお花畑と雪渓が続きます。
雪渓は昨日の写真ですが、お花畑はこんな感じです。

ここから小屋までは少しのアップダウンが連続しますが、プレッシャーになるほどではなく花を楽しみながらの散歩の感がありました。
それでも双六(すごろく)小屋が見えてから30分ぐらい歩いた気がします。それが一番効いた・・・。今日の歩行時間は7時間で、予定通りの到着となりました。
本当は前日に新穂高に入っていれば早立ちをして、三俣山荘まで入りたかったのです。
このことが二日以降に大きく響く事になります。

小屋は全く空いていて普段は大きな部屋に向かい合わせに寝るのですが、反対側は使わないでしかも布団を1枚空けて寝る程度の人数ですからですから、狙ったとおりです。
夏の北アでも選びさえすればこんな日があるんですね。

目の前の明日登る鷲羽岳を見ながら、オジサンたちの会話が始まりました。もの凄い健脚がいたり・・・関西から不倫の彼女を連れてきたオジサンがいたり・・・会話は弾みます。
このオジサン・・・何度も彼女を連れて山に登る事の自慢(?)をします。私はそんなわずらわしい事をしたくないから【山登り】をしてるんですけど・・・解ってもらえませんね。

この登山のためにトレーニングを積んできたのですが、プレッシャーになっていないつもりでもやっぱり鍛錬不足でした。夕食の天ぷらが喉を通りません。年齢を自覚する夕食になってしまいました。

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