昨日のタイトルにはビックリされた方もおられると思いますが、精神的に打ちひしがれているわけではなく、むしろ逆に【生】への執着ですからご安心ください。
それと・・・憎まれているのか全くそんな気配がありません。
今日の妻の検査結果は【ノーチェンジ】でした。要するに【良い状態を保っている】という診断でした。何より嬉しい瞬間です。
この検査の予約が10時でしたが9時には受付をしました。すると予想したとおり直ぐ呼ばれました。病院によって違いはあるでしょうが妻の病院は、急患に対応するため余裕を取って予約が入れられています。
ですから直ぐにやってもらえる時もあるんです。もちろん時間通りにしかやってもらえない時もあります。検査は早く出来たのにその結果を聞く診察は1時間も予約時間から遅れましたので、2時間も空き時間が出来きてしまいました。
最近は病院内にコンビニが出来ましたので、そこでコーヒーを呑みながら待つ事も出来ます。大変な変化でしょう・・・病院も。朝ごはんを食べていなかった妻は待つ間に食事もしました。最近の病院の利便性は目を見張るようです。
帰りに郵便局で送金の手続きをしました。先日、意味が理解できず送金できずにおりました。今日は事前に確り確認していましたので、スムーズに出来ました。
でも、ゆうちょはやっぱり遅れてますよ。是非改善を望みます。
多分、今日もCDは現金では送金できませんでしたから、カードでの決済だけしか出来ないのでは?
カードで振込み・・・となると、お年寄りの詐欺被害は口座の残高を根こそぎやられる事に・・・結果としてなりはしませんか。現金だとその時所持している額だけに留める事が出来るのでは・・・。でもこれは本質的な話ではないですね。
犯人が特定できない【電話】が存在したり【口座が作れる】事が問題なのですから・・・。
あまりにも【通信の秘密性】を尊重するような法律で、電話会社の戦略を手助けしていることに気がつかない政治家と役人の問題と思っています。
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