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原発反対を掲げて

雑感

今日の寒さは、冷蔵庫の中に居るような寒さでした。明日の朝は氷点下5℃との予報で、水道管の凍結注意が出ています。最高気温も5度までしか上がらず、今日より寒いと言いますから、驚くやら呆れるやら。寒さが本格的になりました。

暮れに18㍑を3缶も買って来た灯油、今日で1缶が空になりました。5日ほどで18㍑が燃え尽きてしまったのですから、とても例年のペースではなさそうです。

寒さが身に沁みるのは加齢のせいばかりでは無い・・・らしいと解って、少しは気が楽になりました。

今日の東京新聞の社説は、阿部政権が強引に推し進めようとしている、原発推進計画に毅然と叛意を訴えていました。

国民の75㌫が反対している原発を、国民の60㌫しか投票しなかった直近の選挙で、僅かに45㌫の得票しかなかった自民党が決定して良い政策でしょうか?

電力不足を招かないための現実的な政策・・・と皆さん誤魔化されていませんか?
真夏でさえみんなで節電して・・・電気は足りたではありませんか。

単価が安い原発電力・・・本当にそうですか? 福島の事故では、東電も国も補償を積極的に進めようとしませんが、補償を完全に実施したらお金がいくらあっても足りません。
この費用を次世代に負担させて良いのでしょうか。

核の廃棄物の処理の目途は全く立っていないのに、これでも皆さんは原発を動かした方が良いのでしょうか。全ての原発にプールには、10.000以上の使用済み核燃料が溢れてしまうほど保管されています。

この処理費用を加えても原発の電気料金は安いと思っていますか。最も処理の目途が立っていないので、費用が直ぐに直ぐ発生する事はありませんから、政府もマスコミも見ぬふりです。でも私たちは見ぬふりをしちゃダメでしょう。

思い出すと年金の問題がそうでしたね。『支払いが開始されるのは数十年後だからドンドン使え』というのが当時の厚生省幹部の考えでした。湯水のように使った結果・・・そのつけを我々が支払わされています。

役人が美味しい思いをしたのに・・・我々が負担している。原発の費用も間違いなくそうなります。役人や政治家、電力会社の幹部・・・が美味しい思いをして、次世代が負担するころには、その人たちは泉下でしょう。

活断層の上だろうが、防潮堤が無かろうが、とにかく再稼働ありきの自民党。皆さんは自民党にそこまでのかじ取りを委ねたのでしょうか?  まだ経済優先論を現実論として受け入れ続けますか?

先の国政選挙での反原発への意志は、マスコミと何んとか新党や自民党によって見事に争点を隠されてしまいました。〇沢を悪人に仕立てて、選良の投票行動を見事に操作する事に成功したのです。

こんな事を見過ごしたら、国が無くなります。経済の理論よりずーーっと重要だと思わない日本人は、先進国から不思議な人種だと思われているのです。

これは私が言っているのではなく、東京新聞が言っているんです。朝日や読売は口が裂けても言わないでしょうけど・・・。

次世代に安全な日本を残すために、このブログでは定期的に【反原発】を掲げて行きます。停める手段が無いものを、動かす危険を何故理解できないのか・・・私の方こそ理解できない・・・。

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