ちょっとブログをお休みをいただきました。折角おいでいただいたのにすみませんでした。
坐骨神経痛はかなり改善に向かっていますが、いろんなところが代わる代わる痛むんです。坐骨(骨盤)や膝の裏、足首や足の裏など・・・。
それと飲んでいる薬の副作用なのか、お腹の膨満感・・・胃が張って張って・・・ゲップが・・・。
さらには身体が火照って熱っぽく、不快感で我慢できないほどじっとり汗をかき続ける・・・。
普段見たこともないのに、珍しく薬局でくれる説明書を読んでみました。そしたら私の症状そのまんまの事が、【副作用】として書いてありました。
思い切って、ある薬を先生に相談しないまま止めてみました。そしたら副作用と思われるものが、夕べからかなり減ったんです。
今日は気圧の関係なのか神経痛特有の痛みが少しありますが、それ以外は改善されて快調です。台風も我が家は大した被害も無く通り過ぎてくれました。
逆に各地ではかなり大きな傷跡を残し、命をなくされた方も多数おられるようで・・・お悔やみ申し上げます。それにしても自然災害はますます大型化する傾向で、今後が心配ですネ。
今日は敬老の日で妻は母親が入所している【敬老会】のイベントで、施設に朝から行っていました。雨の中を送って行って戻ると、病人の私はテレビの前にマットレスを敷いて寝転んでました。
夕食には・・・先日冷凍してしまった釜石の秋刀魚・・・を解凍して刺身にしてみました。包丁が切れずに不本意な出来でしたが、食べられないことは無いので食べました。
生のまんまと違って、やっぱり少し生臭さがあったかも。原因は冷凍した事ばかりでなく、包丁が切れずに血合いの部分をまな板の上にまき散らかしてしまった・・・。身に血合いがくっ付いたのだと思います。
秋刀魚には小骨があって刺身にした時に、食感を気にする人にはそれがネックになります。上手く3枚におろせれば問題ないのですが・・・結構そこが難しいのです。
イワナなども刺身にする時は小骨がネックですから、秋刀魚の刺身の要領は全くイワナと同じです。
小骨の並びと平行に包丁を入れると、食べたときに小骨がそのまま口の中に残ってしまいます。
それを改善するためには小骨の並びに交差するように包丁を入れると、小骨を断ち切ってくれて気にならなくなります。
是非、切れ味のよい包丁でやってみてください・・・秋刀魚の刺身。
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