新年会も佳境に入っていますが、ほとんどこれで終わります。しかし・・・ちょっと飲み過ぎたのか、昨日は家に戻ってから【心臓発作状態】に。
発作は昨年の九州旅行以来なので、ほぼ9か月ぶりぐらい。腕がだるくて痺れが強く、全く動かせなくなりました。胸も不快感で苦しい・・・これ狭心症の症状ですが・・・。
九州でなった状態よりは軽くて、余裕を持って様子を見る事ができました。九州の時は『このままお陀仏かも・・・』と考えるほど。
あれほどの経験が無かったので、恐怖心も半端じゃなかったのです。その経験があったので、今回は落ち着いて対応できました。
どうして・・・また発作? を考えてみると・・・九州の時もハードスケジュールの最中で発作。今回も岩手まで車を運転して往復し、その後1日おきに3回もの新年会で身体が悲鳴を上げたのでしょう。
間違いなく疲れが原因でしょうから、スケジュールを見直します。来週は1週間おとなしくしています。また最も大切な仲間との新年会なので・・・。
本当は今日鹿肉を調理する予定でしたが、気力がなくて明日に延期。親分に野菜を取りに来いと言われているのも明日。リタイヤおじさんにもスケージュールがびっしり。
ところで、夜、寝る時に湯たんぽを使ってほぼ1週間。全く快調に眠れています。火傷も無し。
足が温まると冷えから解放されて、夜中にトイレに起きるのも減りました。更にぐっすり眠れるので、ますますトイレに起きるのが減って・・・好循環が形成されています。
人間の身体は、夜寝ている時にオシッコを作る作業を休むようなメカニズムになっています。ところが歳を取るとその機能がおかしくなって、夜中でもオシッコを作る作業をするようになります。
トイレに行きたくなって寒い夜中に起きると、更に身体が冷えて眠りが浅くなり、ますます身体はオシッコを作る作業をします。寒い冬は夜中に2度もトイレに起きる事がありました。
でも湯たんぽを使ってからは1度も起きない日が5回。1度起きた日が2回です。湯たんぽの効能を試してください。快眠できる事請け合いです。
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