東日本大震災から3年経過を機に、今日は朝から備蓄品の点検をしていました。
水から食料、雑貨・・・1週間は公的支援に頼らずに備蓄品だけで生活できるのが目標です。
食料品などは賞味期限を見落とさないように、毎年、その年に期限の来るものはパソコン上の表の該当部分を赤字に変えるんです。
月に一度はその表を見て、赤字のモノをチェックすると見落としが無くなり、古くなって食べられない・・・なんてことが無くなります。
間隔を開けて定期的に購入するのがポイント。同じ時期に大量に買うと期限も大量に到来します。食べ物ならまだしも、水なんて大量に期限が切れたら使い切れなくなります。
期限が近付いたらキャンピングカーに積んでおくと、知らず知らず使ってしまって・・・無駄が無くなります。
それにしても・・・今日もレトルトの牛丼などを食べましたが、まずいですね。何か・・・薬臭くて。
震災時でもなかったら食べたいとは思えません。高価なものは美味しいのでしょうが、備蓄品に高いものは使えないと考えています。
まだまだ下着類なども用意しておらず、備蓄品のレベルとしては体を為していないかな。
しかし少しずつ揃えようとしていますし、着実に進化しています。
コメント