と言っても、女房と二人だけで・・・なんですけど。
何度も言いますが・・・仏教徒なのにクリスマス・・・ちょっと罪悪感があります。
ですが、あまり難しく考えずに、風物詩としてとらえれば「食事会」ぐらいは許される範囲です。
信仰宗教を持つ人が少ない日本人ですから、多少の折衷はどの御家庭にもある事だと思います。
ちなみに今日の料理は・・・鳥もも、ピザ、ホワイトシチュー、生ハムのサラダ、それにアボガドのチーズ焼き。
美味しく頂きました。
その他に私はビールですから、腹いっぱいでケーキは明日に廻しました。
これを計算してお昼ご飯はセーブしておいたのに・・・つい数年前までは食べきれた量をさすがに残さなければならなくなりました。
それにしても・・・とにかく食べ物がおいしいので、健康なんでしょうね!
岩手に住む姉から、お酒が届きました。紫波杜氏の郷、紫波町に住んでますから、この時期にはいつも酒を送ってくれます。
先日、海産物の詰め合わせを送ってくれた釜石の叔母にしてみれば・・・世間では直言居士で通る70歳の白髪のおじいさんが、いつまでも甥っ子のようです。
なおさらのこと姉にとっては、いつまでも小さいころのままの弟なんでしょうね!
幼少期をどこにも感じさせない、大酒のみですけど・・・。
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