日本政府のコロナ対策は世界に逆行して、ますます緩みに拍車。
検査結果が出るまで足止めするはずが、いつの間にか家に帰ってしまうことを許してしまう・・・不手際。
帰ってしまった人もペナルティがあるべきですけど、見落として許した方も何のお咎めもなし。
法に根拠がなくて強制できていないのですから、誰も罰せられずウイルスは拡散されていきます。
タイでムエタイの会場で感染爆発した事例を観ているのに、日本では6千人が集まってK1が行われ。
もう話しになりません。国も事業者も何を考えているのか?
直ぐに経済の話が出てきますけど・・・。
結局は究極の2者択一だと思うのです。
生き残っても経済の状況が悪くて暮らしが貧しかったり、会社が立ち行かなくなったら結局死ぬ思い・・・なのか。
経済を良くしようとして規制を緩めて経済が上向いても、自分が死んでは意味がない・・・のか。
私としてはとりあえず生き残る・・・ことが選択されるべきと思うのですが。
経済はそのあとに考えていいと思うのですが、政府のかじ取りは逆に切られました。
しかも注意しながら自己判断でやれ・・・と。
自己判断するときに・・・一番考慮されるのは【若者は重篤化しない】ということだと思います。
あまりに専門家や国はこのことを強調しすぎです。
でも感染した若者の周囲には必ず年寄りや持病を抱えた人がいるんです。
ベッドが足りず線引きされて・・・治療を受けられずに死んでいくとしても、その時は安部さんにも麻生さんにもベッドが確保されていないという前提で死んでいきたい。
少なくてもi内閣補佐官と不倫している厚労省審議官の女医さんが決めた方針の下で死にたくはない。
国として何かほかに狙いがあるのでしょうか。
そんなことはないと信じていますが・・・年寄りをこの際に整理しようとする魂胆なんでしょうか?
年金の支給額・医療費・介護費用の削減が一気に進みますから。
そして何よりパンデミックが終息する来年の税収に、相続税収入が大きく寄与しますよ。
経済は大いに活性化するでしょうね。
この際一律10万円支給を20万に上げて大盤振る舞いしても・・・来年の相続税が埋め合わせしてくれます。
なるべくは富裕層に感染してくれれば・・・国としてはほくそ笑むかもしれません。
富裕層の相続税は大きいですからね。
まさかそんな狙いではないでしょう。
国の狙い通りにはなりたくない・・・アナグマ生活に徹して徹底抗戦です。
食料確保のために今日再びお取り寄せパンを注文。横浜の【ポンパドール】というお店です。
そして【乃が美】というお店の生食パンも2本ストックしました。
コロナが周り中に飛散する耐乏生活に打ち勝ってに生き残ります。
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