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どうしても濃厚接触か

コロナウイルス

掃除を終えて今日もウオーキング。

そして昨日頼んでおいたテイクアウトのカツどんを受け取って帰りました。

500円のカツどんですが昨日よりはボリュームがあって・・・グッド。

妻はしょっぱすぎる・・・と私が半分以上食べました。

また太ります。

午後は・・・やっぱり必要なものが出てスーパーへ。

混んでいたらやめようと決めていったのですが、駐車場は明らかに空いていました。

ほとんど濃厚接触なしです。

パルシステムが欠品しだしたので、先を見越して少し買ってきました。

毎日が・・・神経が磨り減る戦いですから・・・埼玉は。

神経の消耗戦だとしても、食べ物は必要です。

ところで朝の番組でフェースシールドの作り方を、医療従事者がやっていたとか。

それを娘が見ていたそうですが・・・顔とぴったりくっつくように作っていたらしく・・・。

コロナは目からも感染するので、当然ゴーグルをしますけどそれを計算していないとバカにしてました。

そうなんです・・・私が制作して送ったものはそこまでもきっちり計算してあったのです。

平田製作所としては・・・まずどうしてこれが必要なのかを考えます。

そうすると…どういう機能が必要で、それをクリアするためにはどういう工夫が必要なのか・・・とアバウトに考えます。

ある程度構想がまとまったら・・・簡単なポンチ絵的ですが設計図を起こします。

そして検討した材料をそろえたら一つを試作。

この段階ではミスもあります。反転させて作ってしまったり・・・切ってはいけないところを切ってしまったり。

でもこれでより以上に間違い防止につながり、よりニーズに合ったものが完成するんです。

今回の平田製作所が作ったものは、ゴーグルや眼鏡をかける人が使えるように顔とシールドの間に隙間を確保しました。

そうすると上部空間から飛散して落下するウイルスの侵入を許してしまう構造になるので、上部の(おでこ部分)隙間をヘッドパッドを付けることで防止する狙いです。

娘が・・・さすがパパのはすごい・・・買ったのがなかなか届かないのでずっと使うかも・・・と。

簡易的に急ぎ働きで作った品ですから、ずっと使うならこういう点を毎日チェックしなさいと・・・注意点も指示しました。

平田製作所はアフターケアも抜群です。

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