連日、自民党の馬鹿どもが報道されてますけど、一部の議員は条例を盾にとって脅しに入ってきました。
鶴何とかと、路上チュー不倫で週刊誌のネタになった門松みたいな名前の人。
懲りないというか驕りしかない薄っぺらい人間。
こんなのを政治家にした二階さんと和歌山県民の意識レベルがしれますね。
と・・・自民党を批判するのはこれまでもありましたが・・・。
問題は同じ与党の公明党の議員。
どこへ行くのか知らなかっただの、クラブで酒は飲んでない・・・との呆れた言い訳。
自民党も言い訳ばかりですから言い訳は定石なんでしょう・・・政治屋には。
奥さんも知らない女の人と裸で重なっているところを見つけられても・・・今、転んだだけだ、そしたら女の人が下にいた・・・と言うはずです。
最も野党も国籍問題を説明しないで他人を攻撃ばかりしている代表代行や、もう一つの党に逃げたホテル密会の女性議員さんなどが多くいて。
自民党が失策をしても野党の支持率が上がらないから、アンチ自民の私にさえ見放されるんです。
与野党とも・・・とこれまで通りの批難コメントで終わりますが。
先の呆れた言い訳の公明党さん・・・銀座が良くなかった。
新小岩の焼鳥屋さんならまだいいわけができたかもしれませんね。
実に与党議員さんはリッチなんですね。自分で支払ったのなら・・・ですけど。
私も創価学会を支持する多くの知り合いがいますが・・・。
そのほとんどの方が豪邸に住んでいるわけでもなく、普通に生きている方々で銀座で豪遊している方を知りません。
それは・・・お前が貧乏人だから金持ちの知り合いがいないだけだろう・・・と言われればその通りです。
が、そこはおいといて・・・学会員がつつましい(?)生活をしながら支えている公明党さんがコロナ禍で銀座に行っても支持できるのが不思議です。
学会内には議員さんは特別でいいんだと言う寛大な気風が存在するのでしょうか?
私なら・・・そんな議員は辞職させろ・・・と代表に詰め寄ります。
何より・・・次回選挙には公明党には投票しない・・・と強く訴えます。
かばいあい・なれ合いだとしたら、私は学会員でなかったことをホッとしています。
ところで時短要請の飲食店で、最近10年も店をやっていなかった近くの飲み屋が・・・あきれたことに・・・8時に店を閉めます・・・と貼りだしました。
一日当たりの60.000円目当てだと思いますが・・・こんな店に30日で180万円が支払われるのは・・・どうかと思います。
税金ですからね。原資は。
配る役人も自分が困るわけではないので、簡単に支払いそうです。
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