昨日はブログをお休み・・・折角おいでいただいた皆さんにはお詫びいたします。
なにか・・・少し疲れが出て・・・気力減退でした。
そんな時・・・ばっちりのタイミングで鳥取の【友】からメール。
友と言っても私が勝手に思っているだけで・・・しかし、十数年の交誼です。
大山登山で一緒のバスになり、それ以来私のブログやホームページの数少ない大切なリビーターさん。
写真家さんで、米子に住んでいます。
昔の私は高校野球の字引と自負するほどのフアンで、米子と言えば選抜大会で準優勝の実績もある【米子東高校】が思い浮かびます。
大山登山のバスの中で、そんな会話が弾んで・・・いつしか十数年の時が流れました。
そんな友から・・・今日、最近の私のブログから感じたことなどがコメントされてきまキした。
いつも読んでいただいているんです。
ありがたいのと同時に、気力が湧いてきました。
今日は確りと気力を取り戻し、そんな話題のブログをアップしました。
kageさんの写真は花が素晴らしい・・・何がほかの写真と違うかと言えば・・・。
まるで図鑑の写真の様に、ファインダーいっぱいに花が写っているのではありません。
それは私のレベルで・・・レンズを向けてシャッターを押しているだけですから。
彼の写真はなんというか・・・溶け込んでいる風景の中から一緒に切り取っていると言うか、花の命の輝いた一瞬を切り取っていると言うか・・・。
【光】と言い【影】と言い、そして一滴のしずくなど、彼にかかれば明らかに・・・写真は芸術なんですね。
そよぐ風の音や雫が葉からポトリッと落ちる音が、聞こえてくるような写真です。
私のリンク集からご覧いただけます。
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