2月に入ってずーっと妻の病院でしたが、今日は私です。
かかりつけ医から回されて、地元の総合病院にかかって4か月になりました。
その間に何やかやありましたが、結局症状は改善していて「これからさらに薬が効いてくる」と先生。
じわりじわり効いてくる薬なんだそうです。
「このままこの薬で様子を見ましょう」と言うことになりました。
年明けには手術を・・・と言われていた気がしますが、方針を変えてよさそうです。
私自身もなんとなく改善を実感しています。
3か月も薬を処方してもらって、次回は5月中旬の診察となりました。
これで・・・山に行っても大丈夫か？・・・と少し不安。
山の上で調子が悪くなったら・・・怖いですよ。
キノコ採りの・・・山の中で具合が悪くなって一晩中一睡もできずに苦しんだ恐怖が脳裏から離れません。
幸い仲間が病院まで運んでくれて助かりましたが、またなったら・・・とトラウマに。
でも、先生の太鼓判ですからコロナが収まって・・・妻の体調が戻ったら、自信をもって山に行きます。
と、もう一つ不安も。
会計や受付で「泌尿器科におかかりですね！」とか「泌尿器科を・・・」って、いちいち大きな声で。
肝心なことはマスク越しにごにょごにょ言っているのに、言わなくとも良いことははっきりと遠くまで届く声で・・・。
これ患者の個人情報に当たりますから、人権問題です。
73歳の祖父さんは良いですが、若い娘さんが「泌尿器科」って周り中に知られて大丈夫なんでしょうか？
毎日、午後になると妻は昼寝をしますが、たまには付き合って私も昼寝。
でも今日はその間に畑に出かけて、ジャガイモの畝をもう一度掘り返してきました。
土が柔らかければ柔らかい程、いい芋が出来ます。
等間隔に種芋を植える目印を挿して、あとは今週の日曜にでも植え付けします。
今日、ビニールを開けてスナップエンドウの生き残りを確認すると、6本が生き残ってました。
がっそのうちの2本は危ない感じ・・・でも4本は成長してくれそう。
春になったら枯れて抜いた後に、再度種を蒔きます。
時期が変わって長く収穫できるのが狙いです。
作っている作物は比較的順調に生育していますが、これから植える場所を耕すのが辛い。
リボ払いで耕運機を買おうかしら？
畑仲間の隣のおじさんは・・・今日久しぶりに会うと、すでにジャガイモを植えたそうです。
昨年私が早く植えたのを参考にしたそうです。
せっかちです・・・参考にしたと言われても・・・昨年私が植えたのは2月下旬ですから。
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