先日、山本不動尊の往復で気が付いたのですが・・・ゲージが壊れてます。
白河のイオンで高速に乗る前に・・・と給油したのに、埼玉に戻ってもゲージは下がっていませんでした。
150キロほどの距離ですから、ゲージが2・3減っても良いはずです。
それが満タン状態になっていましたから、さすがに気が付きます。
そして今日になって大宮までを往復したのですから、すでにタンクの半分以下になっているはず。
それなのに航続走行可能距離が370キロ走行できると表示されています。
デジタルで表示されますけど、ゲージはフロート式なんてありえない話です。
パッソの燃料タンクはどのようなものなんでしょうか。
超音波の反射から距離を計算する・・・デジタル時代はこういうタイプが主流です。
修理に出そうか・・・車検の時でいいか・・・なんて言っていると、ガス欠を起こしそう。
高速道や踏み切りでの立ち往生で・・・すぐに修理すべきだったなんて後悔している姿が瞼の裏に貼りついてます。
ガソリンメーターの修理はどれだけかかるか?
50.000円ぐらいのことは言われそうです。
もったいないので走行距離を計算して、給油のタイミングを決めようか!
修理期間中、車がないのも辛いしなあ!
どうしたものか迷います。
エンジンやブレーキの故障なら迷わずに修理に出すはず。
ものがものだけに・・・微妙で難しい。
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