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膠原病の不安

雑感

昨日のこと、3・40キロほど離れた町にあるクリニックを受診しました。

昨年の何月からか・・・妻の手足の関節の痛みが続いていて、かかりつけ医の先生では治らない。

カイロプラクティックの整体にも通って・・・少しは楽になった気がしますが・・・なかなか完全に痛みが消えることは無く。

そこで人づてに聞いた膠原病などに詳しい先生の診断を受けたのです。

問診の内容は的確で、まるで妻の症状が分かっているかのよう・・・。

診察が終わってからレントゲンやらエコーやら採血と・・・。

結果は1週間ほどで出るので、また受診しますが・・・。

かかりつけ医の検査結果や診断を話すと「リュウマチ因子が現れないリュウマチがある」そうで、リュウマチも疑われます。

厄介な膠原病ではないことを祈りながら・・・帰ってきました。

先生が言い当てる症状・・・単なる期待かも知れませんが、もう病気を確認できているのでは?

そうであれば適格に治療してもらって、一日も早く安らぎたい。

私が痛いわけではありませんが、苦しんでいるのを見ているのもやはり辛い。

問題はかかりつけ医の先生に、何と説明するか・・・。

同じような薬を出された時に・・・かかりつけの先生に「この薬はいりません」と言わなければ。

結局、言えずに両方で同じような薬を貰うことになるかも。

もちろんただではないからお金の無駄ですが、それよりも健康保険でどっちかの先生の薬が保険適用にならないのでは?

2か所から出た薬がともに健保の適用になるなら、飲まなくてももらうだけもらおうか?

痛む症状が治らないのも悩みですが、病気の確定診断がついて薬を出されるのも悩みです。

痛みが治まるなら、かかりつけ医にははっきり言わざるを得ないかな!

違う先生で薬を貰った・・・って。

素人が判断しても、腫瘍の増殖も膠原病的な症状も免疫力と相関がありそう。

人間の免疫機能に作用して不全状態を作り出したのは、ワクチンの影響はないのでしょうか?

妻は二十数年おとなしくしていた肝転移の腫瘍が動き出して手術をしたし、この正体がわからない関節の痛みも膠原病だったら・・・。

手術に至った腫瘍の活発な動きも膠原病的な症状も、免疫力の異常に思えます。

いずれも免疫に何かが影響を与えている感がします。

たまたまワクチン接種と時期が重なるのが・・・なんとも表現が難しいけど、ワクチンの影響を疑いたくなります。

そう言っている人の何と多い事か!

 

 

 

 

 

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