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八幡平でクマによる死者

このところ熊に寄る被害で注目度が高い岩手県。

昨日、山火事現場の熱源を調査しているさなかに、熊の活動が赤外線カメラに写って。

消防隊の消火作業に支障が出ているとの報道。

これまでボランティアによる駆除に頼て来た環境省の無策。

そして銃規制や許可権をめぐって猟銃所持を利用して、イニシャチブを握りたい警察・公安委員会。

これらのとても貧困な発想が、今現在の熊被害に現れているんです。

まだ気づかない国と警察機構。

出没情報などで巡回する警察官が、何人も襲われないと真剣にはならないかもね。

またしても注目の岩手県で、女性が熊被害による死亡・・・と見られています。

ご冥福をお祈りします。

ボランティア頼みの・・・環境行政の被害者と私は断じています。

個体数の増加を、無策に放置した罪は大きいと思うのです。

今回、死者が出た八幡平と言えば・・・山の向こうは秋田県の鹿角市。

日本百名山の八幡平があり、すぐ近くには岩手山・・・日本百名山の完登を目指す登山者は必ず訪れる地域です。

そして秋田県側には人気の玉川温泉や乳頭温泉郷、田沢湖や小京都と言われる角館なども至近の距離です。

そう言えば思い出すでしょうが、あのスーパーKが何人もの命を奪った場所と地繋がりなのです。

だから駆除したと言われるスーパーKの行動範囲が広がったのか、本当に駆除されたのならクマ牧場にいた別の個体なのか?

あるいはスーパーKの遺伝子を受け継いだ子孫なのか?

はたまた、たまたま地理的に八幡平と鹿角が隣り合っているだけで、全く別のツキノワグマなのか?

謎が謎を呼んでますが、不思議とマスコミも行政も、こうした疑問に答えてくれる広報がありません。

ツキノワグマでこうも簡単に被害者が出ることが、くどいですが・・・どうしても私は納得できないのです。

秋田県と岩手県の県境をまたいだ連続被害と奥羽山脈山麓の被害は、一刻も早い対応が必要です。

どうしろって言うの? の声が聞こえそうですが、答えは一つ。

個体数削減の専従組織・人を設けて、地道にそして積極的に個体数を減らすしかありません。

緊急銃猟・・・なんてどちらかと言えば、守り一辺倒の施策ですから。

そして熊駆除に反対の声をあげる方には、ぜひ積極的に協力を頂きましょう。

秋田県知事がおっしゃるように、庭や自宅で飼育してもらい人間に危害を加えないように飼いならしていただくのも手です。

知事の意見に大賛成です。

更には熊被害が多発する地区に一定年数以上暮らさないと、駆除の抗議電話をしたら犯罪になると言うのもどうでしょうか?

その地域で熊被害を如実に体験した人で、それでもなお熊は保護すべきだと抗議する権限は付与されないのです。

抗議電話は市や町の業務を妨害しているのですから、【威力業務妨害罪】を適用しましょう。

 

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