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閉所恐怖症

リタイヤ生活

脳ドッグの予約をしたものの、今朝になっても“どうしたものか”迷っていました。何を隠そう・・・私は狭い所が他の人より怖い・・・のです。そのために今まで脳ドックは敬遠していました。

過去に一度だけ頭痛のためにМRIを取った事があるのですが、圧迫感に押しつぶされそうで・・・呼吸ができなくなり・・・体中から汗が噴きだし・・・恐怖の中で耐え続けました。もう・・・生きた心地がしませんでした。

子供の時から押し入れなどの暗くて狭い所に入る事ができませんでした。閉所恐怖症をはっきり認識したのは・・・富士山の風穴で胎内巡りをご存知ですか?

浅間神社にお参りすると数百円の入場料で、風穴に入る事が出来るのですが・・・最終的には這った状態でやっと潜り抜ける所もあります。その這う状態の長さが20㍍ほど・・・想像力が旺盛な私は、とても耐えられないのです。

たまたまここにいる時に東海大地震が起きたら・・・風穴が崩落して出口がふさがれ・・・私は生きながらミイラになるでしょう。呼んでも叫んでも助けは来ずに、恐怖の中で息絶えるのです。

まあ・・・МRIが即【閉じ込められる】とは結びつきませんが、でも機械が壊れて出られなくなる事が、全くないとは限らないでしょう。おー怖っ・・・。

今日も機械に横になって・・・顔をマスクで覆われると・・・もう呼吸ができなくて、思わず『とりあえず一旦出してください』と言う言葉を、今言うか・・・今言うか・・・と闘っていました。

22㌫の酸素が鼻の付近に吹き出てきますが、鼻を刺激して鼻が痒いのに・・・マスクで覆われていて痒いところを手で掻く事も出来ず・・・。

そんな事に余計な神経を使っていたら恐怖心が紛れてきて・・・だんだん呼吸も楽になってきて・・・あとは懸命に耐え続けていました。目は絶対に開けず・・・ひたすら数を数えていました。

大きな音が出るのですが・・・ブッ・ブッ・ブッ・・・っと。その音が1秒単位のような気がして、60回音を数えると1分。そうやって数えていたら、ほとんど正解でした。

結局検査時間は15分だったと妻が。正直に言いますが・・・一人で行けなかったので、妻に一緒に行って検査室の前で待ってもらっていたのです。

МRI・МRA・・・は怖い。ちなみに私は高所恐怖症でもあるんです。『山をやっているのに・・・』って良く言われますが・・・。だからキレットのような場所や、痩せた尾根などは歩かないように登山コースを選んでいるんです。

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