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咄嗟の救命措置

レオ&ココ

夕べ・・・女房の強さ・凄さを再認識しました。と言うよりは【母の強さ】なのかもしれませんけど・・・。

テレビを見ていた時の事でした。ココちゃんがちゃんとトイレができると我が家では、ご褒美をあげるんです。ですからトイレができると『トイレしたよ』と走ってきて訴えるんです。そして手を合わせて『くれ、くれ』って。その時もあげました。

あげるのは【ポーロ】だったり【小粒のジャーキー】だったり【固い鶏ささみのジャーキー】だったり。最近はポーロをあげても『なんだ、これか』って冷めた雰囲気で・・・。逆にジャーキー系だと大はしゃぎ・・・私の前に投げたりして、取りっこして遊びます。

鶏ささみをあげたのでしたが・・・いつも大きいまま飲み込むので不安ではありました。その時、その不安が現実になったんです。

おそらくいつもの通り大きいまま飲み込んだのでしょうが、それが喉に詰まってしまったようです。向こうの方でフラフラしていたのですが、私の方にフラフラやってきてパタンと倒れてしまいました。

ひきつけを起こしたように痙攣していて、私は咄嗟に喉に詰まったと感じました。すぐさま抱き上げて・・・『喉につまった・・・』って妻の方に差し出しました。

『何やってんの! 自分でやりなさい』って怒鳴りながら妻が口の中に指を差し入れました。私はココちゃんの身体を抑えながら、はらはらしながらその様子に釘づけ。

ほんの数秒間でしょうか? 妻が指を突っ込んでから・・・途端にココちゃんが尻尾を振りだして起き上がりました。私は・・・ホッとして身体の力が抜ける思い。

妻の手にはジャーキーがありませんでした。『指に何か触ったけど、取り出せないので咄嗟に押し込んだ』と妻。

実に沈着冷静ですごい女です。私は・・・と言うと、抱っこしたココを妻の方に差し出していました。何をどうしたらいいのか、全く判断できなかったんです。情けな~~。

私は何度も救命救急の講習を受けています。一方妻は一度も受けたことはありません。相手が人であろうが犬であろうが・・・落ち着いて行動できなければ、講習も意味がありません。

『飼ったことをあまり後悔させないで』・・・って、妻がココといわず私といわずに呟きました。あれ~飼うことにしたのは・・・私じゃなかったけどな~。

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