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池田高校

リタイヤ生活

春の選抜高校野球が始まります。高校球児に【花粉症】だという話を聞かないから・・・何故なのだろうと不思議です。

汗をかいで運動していたら花粉症は何処かへ行くのでしょうか?

若いころ・・・プロ野球より高校野球が好きでした。数十年経った今でも思い出すのは、徳島の池田高校。実に27年ぶりの選抜出場だとか。

その後プロで活躍した選手も思い出深いのですが、何より【攻めダルマ】の蔦さんです。凄い人でした・・・器が大きいと言うのか。

有名校の監督に汲々として勝利本位の職業監督が多い中で、蔦さんはあくまで子供たちの教育の一環としての【甲子園】でした。

僅か11人で初めて甲子園に出場した時は鮮烈でしたね。たしか準優勝でしたか。

その後の実績は知っての通りですが・・・ある年に決勝で敗れた時の話です。蔦さんは『子供たちのためには敗けて良かった。』とっ。

凄い言葉でしたね・・・優勝することを目的にして部活動を指導したわけではないし、敗けてこそ得る事がある。

人間教育としては人生でそんな経験こそが大切だ・・・と知っている方ならではの言葉でした。

指導としては・・・常に積極的に攻めていく事。おもいっりの良いバッティングは小気味よかったですね。

こんな時に思い出すのが・・・明徳義塾高校監督が指示した松井への【4敬遠】。どうして隣の県なのに蔦さんに思いが行かなかったか・・・と残念です。

高校野球は教育としての活動と忘れていました。蔦さんでは考えられない戦術。私立高校も売名に甲子園を利用する姿勢が、監督にこんな戦術を取らせたのでしょう。

私はこのブログでも何度か蔦さんを取り上げてますが、尊敬する3人のうちの一人です。

勿論【蔦監督】、【中坊公平弁護士】そして【松下幸之助翁】。いずれも自分を捨てて他に尽くした人ですが、生きている間に【爪の垢】を頂いていたら、私の人生ももっとまともなモノだったかも・・・。

池田高校の出場で蔦さんを思い出しました。勝っても負けても・・・久しぶりに高校野球を楽しみます。

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