やどろくの会メンバーのタフマンさんから、那須新年会旅行写真を始めかつて我々が山を駆け巡った思い出の写真がCDで届きました。
メディヤプレーヤーでスライドショー形式で見るのですが、バックミュージックが入っていて意外に楽しめるんです。
そのバックミュージックはシーンと良くマッチしていて、考えていれたんでしょう、きっと。
いくら思い出とは言えただのスライドショーでは、直ぐに飽きちゃうと思うのですが・・・音楽があるだけで楽しみ方は一変するからビックリ。
そして若かりし頃の仲間が・・・生き生きとCRTの上を駆け巡っています。
那須でこれを見た全員が欲しがったので、全員分をタフマン氏がダビングしてくれたんです。参加していない仲間にも届いたのでしょうか?
会長の顔・・・微笑みが実に良い表情でした。
そしてもう一つの朗報は・・・新たな外構屋さんから電話があった事。未登録のナンバーだったので不安な思いで出て見たら良い話。
先日、ハウスメーカーの社長に『先に紹介してくれたところは酷い業者だ。あんな所を紹介していたら看板にキズが着く』と厳しく言ってあったんです。
塩ビ管の天盤調整のための切断が、1か所28.000円は既に言いました。ぼったくりでしょう?
皆さん落ち着いて考えてみてください。職人が一日働いて・・・例えば大工さんや電工が20.000円の賃金を得る時代ですよ。
職人さんが1日半かかって塩ビ管一本を切断すると言っているのですから、私が知識も無く感情論を言っているのではないと判ってもらえますか。
GLをかなり下げるので建物の基礎がむき出しになり、それは見っとも無いし土が流出するから型枠を組んで土止めをし、さらにはタイルで仕上げる・・・。
その他にもかなり言いたいことはありますが・・・そもそもGLをそんなに下げなければ良い・・・と素人は思うのです。
道路から敷地に上がる際に、若干法面が急傾斜になるだけ・・・車のお腹を付かない程度の斜面なら何も問題ないのでは?
社長に『GLの設定を変えたらダメなんですか?』って聞いたら、『問題ないでしょう』との返事でした。
だって5㍍程3段のブロックを積み、フェンスを建て、門扉は2か所付けます。そしてあとはビリ砂利を敷くだけで300万円の見積もりですから。
素人でもさすがにぼったくりと判ります。
今度は社長の肝いりですから、良心的な業者さんなら良いのですが。
本当に朗報になるでしょうか?
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