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絵の話し

今日、多くの友にホームページとブログをリニューアルしたと、ラインで知らせました。

20人ほどですが・・・これまではこれらの存在をあえて公表していませんでしたから、初めて知ったと言う友もいました。

これからは積極的に広報していこうと思っています。

でも・・・まだ既読にならない人もいますし、折り返しのコメントがない人もいます。

これからですね!

相棒はすでに新しいので見ていたよ・・・って、やっぱり頼りになる存在です。

その相棒、今日は鏑木清方の絵画展に行ってきたそうです。

私は切手収集も趣味でやってましたから、彼の美人画は切手としても良く知っています。

行方不明だった絵が近年発見されて、美術館に収まりました。

これはぜひ見たいが・・・相棒の様に近代美術館が近くないので・・・二の足を踏んでます。

その相棒がさらに石川県の七尾にある美術館に行くことを検討しているようです。

3年前私は七尾の道の駅まで行ったのですが、美術館には行けませんでした。

七尾と言えば長谷川等伯です。

数年前に国立博物館で等伯の松林図屏風を相棒と見たことがあります。

国宝の威厳そのままに・・・描いていない霞が松林の中を漂っている・・・それはとんでもない程の技量で感動を通り越して脅威でした。

狩野派や琳派とは違った侘び寂びの世界を描かせたら、等伯が圧巻でしょう。

覇権を競っていた狩野派にとっても、ものすごい脅威だったでしょう。

等伯の長男は長谷川派の台頭を恐れた狩野派に寄って暗殺された・・・と言う説もあります。

等伯自身も家康の招へいに応じて、江戸に下って一日で亡くなっています。

旅の疲れか・・・あるいはまたまた不慮の死か?

歴史はミステリーですね。

きらびやかに描かれる絵や荘厳な絵の裏に・・・ドロドロした世界が隠れているのでしょうか?

等伯の人となりもまた私には魅力的で、10年ほど前に直木賞を受賞した安部龍太郎氏の【等伯】をあっという間に読み切りました。

結構、史実に忠実で・・・七尾の旅では小説の中の、地理的な検証もできました。

3年前に七尾に行ったのはこの美術館のためでもあったのでしたが・・・。

今日、妻に交渉したら・・・連休にどこへも行かなかったので、行ってもいい・・・と仮の了解を得ました。

七尾美術館は5月末まで、何かしら等伯関連のイベントをやっているはずです。

石川は遠いけど・・・行きたいなあ。

相棒一人に良い思いをさせてはいけません。うらやましすぎます。

 

 

 

 

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