オミクロン株が猛威を振るいそうな状況になってきました。
我々世代の3回目のワクチンは3月ごろになりそう。
何としても収束するまで、あるいは効果的な服用薬ができるまで、注意をし続けないと。
基本はとにかく人混みに出かけない事。
それが出来ずにどうしても出かけるときは、時間を考えて行動する。
人が動き始める前に行動することです。
今日は少し遠いモールに出かけて、正月用品や低糖質の食材などを買いましたが・・・。
大きいモールが閑散としていました。
レジも並ばずに済むほど。
そして支払いも自動の器械でするので、店員さんとの接触もなし。
買い物は平日の早朝に限りますね。
表題のミカンですが、今回、昨年のトラウマで不安がありました。
北海道の友が・・・これまでの住所に住んでおらず、ミカンが届きませんでした。
送料を払って再び埼玉まで送り返してもらったのですが、夫婦二人で10キロのミカンが二箱になってしまいました。
血糖の高い妻は食べてもほんの少し。
ほとんど私が食べましたから、顔が黄色くなるほどでした。
確かに友は「家を売りに出している」と言っていましたが、4年ほど売れずにそのまま住んでいました。
ところが突然、品物が届かなくなったのでした。
宅配便屋さんの話では「他の人が住んでいた」と。
ということは家が売れて引っ越したのだろうと想像していました。
後日、年賀状が届いて住所を知ったのですが。
そんなことがあって今年もトラブルが無ければいいなあと不安が。
昨日、姉と叔母からはお礼の電話が、そして福井の親友はラインで近況を知らせてくれながらお礼が。
妻の親友からも今日になって電話があり、これで全部の方に無事到着。
そして逆に釜石の叔母から、今日イクラが入った海鮮漬けが届きました。
父の兄弟姉妹で唯一残っている叔母で、私とは17歳違います。
私をおぶってお守りをしてくれた叔母は89歳で、来年で90歳。
でも病気もせず、加齢による体力や気力の衰えも全く感じません。
電話口での声は元気で、内容も確りしていて・・・いつまでも長生きしてもらいたいものです。
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