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ルーツ

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このブログで度々言っていますが、私は岩手県北上市の出身。

調べられる記録では私が7代目。

勿論7代目当主は長兄ですから、私は分家の1代目当主とでもいうのでしょうか?

今、実家がある地には祖父の代に移り住んでいて、その前は同じ市内ではあるものの北上川の対岸側でした。

祖父の代に今の地・・・というと、祖父の兄弟たちはその対岸側で暮らす人が多かったようで・・・。

父の従弟など親戚は、圧倒的に対岸側に棲んでいました。

祖母の兄弟姉妹も、対岸側に暮らしていました。

ですから法要などで親戚が集まった際などは、対岸側の地区へ送って行くのが通例でした。

我が家の7代先のルーツは、北上川の東側で現在の実家の対岸側と言うことです。

7代先というとご想像通り・・・江戸時代になります。

その時代に苗字があった家なのかどうかは、私の調査ではわかっていません。

何せ昭和23年のアイオン台風で北上川が氾濫して、その水害で我が家は流されてしまいました。

ですから記録的なものは一切失われてしまって不明なのです。

昭和50年ごろまで北上川の中州近くに、我が家の水道管が残っていました。

妻と結婚するときに、川に連れて行って見せた記憶が有ります。

砂利採収業者が、我が家の跡地・・・その当時は河川敷でしたが、砂利を売ってくれと来た記憶もあります。

そんな歴史をたどった家です。

驚いたことに今日、北上市から【地籍調査をするから説明会に参加してほしい】との手紙が来ました。

場所はどこかと書類を見ると、祖父の代で移転するまで暮らした対岸側の地区ので、地目は田んぼと山林。

地図だけの判断ですが、道路脇ですから宅地のあった場所なのかもしれません。

父の名義ですから祖父が亡くなった時に、父は相続して登記簿を変更していたようです。

そして父が亡くなった時に、兄は祖父の代に移転するまで住んでいた土地のことまで頭に無かったのでしょう。

登記簿を変更していなかったようです。

それにしても日本の戸籍はすごいと思ったのでした。

私は北上を出てから住所は20回も変わっていますが、それを辿って確り手紙が届くのですから。

姉に電話すると姉にも届いたと・・・。

不思議なのは相続人が4人になっていること・・・兄と姉と私ですから3人のはず。

兄が亡くなっているので兄の子供二人が相続人なら、兄の子供二人と姉と私ですから4人。

とも考えたのですが、名前が書かれている【安◎▲◇】さんと言う人は全く知らない人ですから不思議で困った。

理解不能。

月曜に市に電話して確認しますが、なにか悶々とした気分。

説明会は2回開催されるので、参加者(地権者)は100人単位かと思います。

かなり広い開発でも行われるのか?

道路用地の買収話にでもなればうれしいけど・・・。

逆に空き家問題で「倒壊の恐れがあって危険なので、解体費用を負担しろ」なんて話では困ります。

ついでに抵当権がついていたりして、返済を求められても困ります。

私は田んぼが欲しくてそれを相続していましたから、相続放棄はしていませんでした。

まさかこんな厄介かもしれない土地が出て来るとは・・・。

金銭の負担が無ければいいが・・・。

きれいさっぱり相続放棄をしていれば良かった。

 

 

 

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