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農夫は生涯勉強

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ピーマンの木の整枝がやり残してあって、今日の天気予報では30℃とか。

歩くのを止めて朝一から畑に取り掛かりました。

ピーマンの脇芽をかいて、支柱を立てて補強。

ピーマンの場合はあまり何本仕立てなどにこだわることはなく・・・2本の枝が4本に増えて・・・8本になって。

混み過ぎたら内に向かっている枝を、時期が来たら落として秋の収穫へと繋げます。

昨年も11月まで木が残っていました。

その間に妻はカブを全部収穫し、レタスも数株収穫。

玉ネギも茎に触って、柔らかくなっているものは収穫しました。

4分の1ぐらいは抜いたと思います。

本来、玉ネギの収穫時期って植えてある総数の3分の2ほどの茎が折れ曲がったら・・・と言われています。

が、病気や腐りが入るので出来ているものは早めの収穫も・・・ありです。

一時にカブとレタスと玉ねぎが・・・とても我が家だけでの消費は無理。

向こう二軒と両隣りへ3種の野菜を組み合わせて、食べていただくよう持って行きました。

夕方、「さっそくサラダにして食べた・・・美味しかった」と言ってくれるお宅もあって、これが励みになります。

玉ネギは吊るして乾燥させるのが常道ですが、我が家は軒下と言うものがないのでその方法は不可能。

今年からのやり方ですが、茎を切り取って玉の状態にして平べったい籠に入れました。

こうすれば夜は籠を家の中に取り込めます。

何時雨が降っても心配いりません。

ただ乾燥には時間がかかるとは思います。

結局、今日も農夫をしていました。

今年、初めての経験ですが・・・カブが苦い。

これは窒素分が多いのが理由と分かりました。

窒素が多いとカルシュウムの吸収が足りなくなって、苦いえぐみのあるやさいになると。

今年はたっぷりと米ぬかを入れたので、これもまた植物がカルシウムを吸収するのを妨げるとか。

対策としてはなるべく化成肥料を減らして堆肥での施肥がのぞましい。

米ぬかも調整しますし、石灰が多く吸収されるようにして見ます。

ただ窒素も葉の成長には欠かせない栄養素で、葉が無ければ光合成が進まず結局は作物が出来ませんからね。

何が足りなくても、何が多くても、作物は実りません。

人生の様に・・・バランス・・・何ですね、大事なのは!

まだ5年の農夫ですから、何から何までまだまだ勉強中です。

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