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3号被扶養者

リタイヤ生活

私は羽生市にある歯医者さんに通っています。最近知覚過敏もあり痛んで仕方なくて、週一程度通っていました。それが今日だったのです。4回ほど通って痛みも治まり、傷んだ義歯ももすっかり治り快調になりました。

当分心配せずに食事ができます。韓国ではアワビの粥やハサミで切って食べる焼肉を食べる予定です。歯が治りましたので、食べることが楽しみで仕方ありません。

10時には終わりましたので予定通り、年金事務所に行きました。妻の年金なのですが何回も調査のたびに見つからない記録について申請していたのですが、今回もまた『該当する記録が見つからない』という回答でした。若いころに自営業を営んでいた妻にとって、数か月分の記録の欠如は大変な問題です。

何故って・・・290か月しかかけていない・・・とされていますし、厚生年金も11か月しかかけていないことになっていました。御承知の通り年金は25年分分の納付期間(加入期間)が必要ですし、60歳から支給してもらうためには12か月以上厚生年金に加入していなければなりません。

25年の期間とは月数として300か月ですから、僅かに10か月不足していました。加入の記録が見つかれば簡単な事ですが、先ほども言いましたが何度も何度も却下され続けました。もう第三者機関に異議をを申立てるしか・・・。
これはほとんど認められていないのが実情ですから・・・あきらめ気分・・・でした。

送らてきた記録が申請した機関と違っていたので、確認のために年金事務所に行ったのです。ところが・・・思わぬ拾い物・・・向こうがヒントを出してくれて妻が古い記憶をよみがえらせました。

妻の名前を入力して調べていた係りの人が『どこかで働いていませんでしたか・・・たとえばデパート・・・とか、会社、・・・保険会社・・・』『そうだ保険の勧誘員をしていました』『なんという会社ですか』『〇△生命です』『会社はどこにありましたか』『熊谷支店です』『何年ころの話ですか』『免許を取る前ですから平成2年ごろだと思います』
『間違いありませんね・・・これはあなたの記録です』

認めていただけました・・・なんとラッキーなのでしょう。まあラッキーとは言わずに『年金機構の職員が努力してくれた』と言っても構いません。良いことをしたら評価してあげないと・・・批判ばかりではいけませんから。
【デパート】などと不正を防ぐためのダミーの会社を上げながらも、思い出せるようにヒントをくれたのです。

自分の記録を忘れるはずがないと思うでしょう・・・ところが女性の場合は仕事を終生のものと考える事が少なく、また夫に従って引っ越す事などもあり・・・主体的な決定ではない事が多いために失念する事も考えられます。そんな中で職員のヒントが大きなポイントでした。今日の機構の職員には【金メダル】をあげたいと思います。

皆さんも手紙のやり取りだけではなく、混んでいますが待ってでも対面で話すことをお勧めします。働いていた期間が見つかったために、逆に3号被扶養者の申請が為されていない事になったのですが、現在は特例で忘れていた手続きをしても良いことになっています。

この手続きをしてくれたのは臨時の職員の方でしたが、この方もわからないなりに一生懸命やっていました。(むしろ職員より真剣だったかも)
このほかにもまだ手続きが必要です。昭和60年以前の【サラリーマンの奥さんだった時期】を【カラ期間】として認めてもらう必要があります。その手続きも終了しました。

この担当の方もいろいろ指導しながら書類に記入してくれて・・・全く・・・親切を絵にかいたような対応でした。終了までで僅か1時間でした。あの態度が悪くチンタラチンタラ仕事をしていた人たちとは、とても思えませんでした。

確かに記録の修正などは大変なエネルギーと、混んでいるので多くの時間が必要です。でも確り確認して・・・疑問があったらぜひ年金事務所で対面で相談しましょう。くれぐれも【年金定期便】だけのやり取りでは、満足な結果が得られるとは思えません。

これで妻は申請さえすれば年金が貰えるようになりました。62歳からは年額で48.000円ですが、自分の自動車の任意保険ぐらいにはなります。
お金を貰えてうれしい上に、年金機構も少しずつ変わっていると実感できたのが・・・良かったナー。

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