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キュウリを吊る

家庭菜園

歩きに出て居ると土曜に行った病院から電話。

明日CTの予約が取れたと・・・。

そして今日も月に一度のかかりつけ医でしたから、連日病院と縁が切れません。

かかりつけ医から戻って畑に行こうと思ったのですが、外の気温は30℃超え。

普通の人はこんな時間に活動しません。

市役所の広報も一斉放送で、外に出ないように・・・と促しています。

夕方になって畑に・・・午前中に寄った時にすでに水枯れ状態だったのです。

普通、畑は水枯れなんかしませんけど、まだまだ土が悪いんです。

数日日照りが続くと、もうカチンカチンですから。

下の写真で土の固さが判別できると思います。

水やりの後はキュウリに支柱を立てて、上から紐を下ろして少し丈夫な節でツルを吊り上げました。

畑をやっていない人は意味が解らないと思うので写真にすると・・・。

こういうことです。

雹でやられる前のキュウリは、紐ではなくネットでやってました。

ネットにつるを絡ませて・・・ところが風で揺れるたびにキュウリがこすれて傷になってしまうのです。

今回はネットを止めました。

ネット使用との違いが分かると思いますが、実がネットに当たっています。

売るわけではないので少しぐらいの傷はどうってことありませんが、些細なことから病気にもなりやすいのでリスクは少ない方が良いのです。

そして雹被害を受けたのに残しておいたトマト・・・実が赤くなり始めてもうすぐ収穫できます。

挿し芽したトマトはなかなか成長せず寂しい畑ですが・・・早く沢山実っている豊かな畑を見たいものです。

 

 

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