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盲腸痛

家庭菜園

今日は本当にヘトヘトという表現がぴったりの日。

朝から頑張りました。

疲れがたまるとたまにあるのですが・・・盲腸が痛む・・・。

これまで確か2回散らしています。

ここ20年ぐらいは無くて・・・果たして今回は?

私の親兄弟・祖父母まで遡っても盲腸を手術した人はいなくて、手術となれば我が家では記録になります。

疲れがたまる原因と言うと・・・畑作業か!

自宅脇のピンクパンサーを植えていた猫の額程度の広さの畑。

ここのピンクパンサーを全部抜いて、種を採るべくシートを敷いて天日干し。

プランターを再度掘り返してオルトランと言う殺虫剤を入れて、まだ楽しめそうな他の花をこれにに移して。

空いた畑を耕して、トウモロコシ15本とレタスとブロッコリーを4本ずつ移植。

これで目いっぱいのキャパシティなんです。

続いて落花生の種をポットに蒔いて苗づくり。

昨年は6月10日に畑に移植してます。

家での作業はここまで。

お茶を一杯飲んで畑に移動して・・・時期をわざとずらして収穫するための2度目のインゲンを移植。

一度目の苗とはかなり成長に差が出ました。

目論み通りです。

そしてレタスとネギ用にとっておいた場所にマルチを敷いて、ブロッコリーとキャベツとレタスの場所に変更して。

移植は時間がなかったので、明日以降ですけど。

そして予定の場所に、残りのトウモロコシ苗を移植して。

今日の作業を終わりにしました。

まだ、貰ってきた花を植えてないし、さっきのレタス・キャベツ・ブロッコリーが終わってません。

あと残っている空きスペースは、ミニトマトの脇芽から苗を作って植えようと空けている場所だけ。

まだ活着していないので、脇芽が出て居ません。

苗は当分先になりますが、逆に収穫時期がずれることで長く収穫を楽しめて好都合なんです。

一日でこんなに頑張ったから・・・盲腸が痛くなった・・・か?

それともきつい作業で腹筋が痛いのでしょうか?

場所が残っていないのに落花生の苗を作って・・・と思うでしょう。

がこの後、玉ネギを収穫しジャガイモの収穫が終わると、また大量の空きスペースが出来ます。

すると落花生やら大根やら白菜やら・・・と耕作は続きます。

農夫、暇なし・・・野菜に追われる人生になりそう。

今はそれを楽しんでますけど・・・何時か苦痛になるときが来るでしょう。

 

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