
インチの額
先日、小暮真望さんと言う作家さんのシルクスクリーンの小作品を額に入れようと思って額屋さんに行きました。昔はどんなものでも絵に関してはある額屋さんに頼んでいたのですが、数十年ぶりに行くとあまり良く解ってないおばちゃんたちが3~4人で店番。その方たちにこういう額だと・・・作品とマットを見せて話しても意味が伝わらず。結局は知識が乏しくて解っていないのだと思うのですが。とにかく持って来てあわせて見ないと解らないの一点張り。要するにA4の額とか㌢の額だけの知識で・・・インチの意味がわかってない烏合の衆でした。だからあえて店の名は控える優しさでブログに書いてますけど。少々腹も立ちましたが、相手はおばちゃん...