親指の捻挫
昨夜のことです。
息子が歩いていると後ろから、何かの獣が襲い掛かりました。
咄嗟に私は近い方の脚、左足でその獣を蹴飛ばそうとして・・・。
ハクビシンとかアライグマとか・・・獰猛な獣にとびかかられては小型犬では何もできないでしょう。
だから息子を庭に出すときは、一時も目を離さないように注意しているのでした。
とびかかった動物を蹴飛ばそうとした私の左足の親指に・・・かなりの強い衝撃。
あまりの痛さにここで目が覚めました。
夢の中では獣を蹴ったのでしたが、現実は床のフローリングを蹴ったのでした。
夢の中でも息子を守ることを忘れていない自分に感心したり呆れたり。
夜中のものすごい音に...