ブログも含め、ごゆっくりお楽しみください。

年寄と山友は朝が早い

リタイヤ生活

昨夜、瑞牆山の登頂記録をホームページにアップすべく、遅くまで作業してました。だから寝たのは翌日のことで今日なってからです。

朝、7時頃・・・妻の主治医から電話がありました。山へ行く約束をしていたのですが、それを9月の第2週ではどうか・・・とっ。

全くかまいません。ですがどのコースを行くにしても厳しい山行になりそうで、1~2回は事前に鍛錬が必要になります。

その時間が取れそうで、安心しました。

行きたいところありますか?・・・って聞いたら、飯豊は無論の事、南アルプスの南部、つまり【悪沢岳・赤石岳】や【聖岳】を希望してました。

もう一つは北アルプス裏銀座の野口五郎岳などの縦走だとか。さっそく今日そのルート案を作ってみました。

椹島から悪沢・赤石と回って椹島に戻るコース。そして聖沢から聖平小屋に登り聖岳に登頂する、そのあと上河内岳・茶臼と縦走するルート。

北アの三大急登【ブナ立尾根】を登って烏帽子・野口五郎と回るルート。

山をやらない人は解らないでしょうが・・・いずれも厳しさでは名だたるコースで半端じゃないコース。

若い先生に付いて行けるか・・・不安もありますが、一緒に連れてってくれようとする気持ちが嬉しいじゃないですか。頑張って鍛錬して準備します。

先生と行くと・・・山の上では大宴会になります。今から胃が疼いてますよ!

夕方、ホロホロからも電話。今日予定していた金峰山は雨でダメだったとか。

鳳凰山に一緒に行こうと約束しているのですが、その日程やら天候、待ち合わせ場所などの連絡でした。

先生と行く厳しいコースの前に鳳凰に行けたら、願っても無い鍛錬になります。絶対行きたいなあ・・・台風などの気まぐれな天候が心配だけど。

ホロホロにしては珍しく夕方に電話、この前のクレームが効いたのかもしれませんが、今度は先生が・・・ホロホロ病に伝染したか?

年寄や山に行く人は朝早く行動することが習慣づいてますが、私は韓流ドラマ中心の生活ですから年寄や山友とはリズムが違うようです。

と言うのは冗談で・・・真に受けられたら困るので申し添えますが・・・。

ブログネタで言っているだけですから、基本的には気にせず朝でもなんでも電話OKです。

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