ブログも含め、ごゆっくりお楽しみください。

ピンクパンサーの撤去

園芸

朝、息子のトイレを気にしながら起きるのが・・・習慣化しています。

なかなか自分のトイレでオシッコをしない。

トイレでしないうちは危ないので、サークルから出せない。

ここ一週間ほど根競べが続いていますが、今日で3日目になりますが自分のトイレでキッチリしてくれています。

サークルから出してもらえて・・・息子もご機嫌。

いつもこうしてくれればいいのです。

ところがどうしたことか4・5日間はおかしい状態でした。

だから【ボケたかな!】と思ったりもしましたが・・・。

この3日間ではボケた様子は見られません。

それとも時々おかしくなる・・・人間にもある【まだらボケ】なのでしょうか?

話は花に替わります。

相変わらず今日も風が強くて、ピンクパンサーの種を採るために刈り取って天日に干す作業が出来ず。

乾燥させればさせるほど軽くなって、風で飛んでしまうから・・・。

刈り取って3日ほど経過したものを、試しに振るって種が零れ落ちるようにして見ると。

何と初めて気が付きましたが、花が咲いている状態を刈り取ったものは種が入っていない。

逆に自然に立ち枯れして乾燥している草からは、振るうとボロボロと種が落ちました。

咲いているうちに刈り取らず、自然に立ち枯れるのを待つ・・・となるとまだまだ作業が出来ません。

取りあえずプランターや鉢で咲いていたものだけを整理しました。

写真はプランター・鉢と庭の直植えが写っています。

そんなわけで、まだほとんど種は採れていません。

この後1~2週間で庭に直植えしたピンクパンサーが枯れだしたら、沢山の種が採取できます。

プランターや鉢をどかした場所には、ほかの花の鉢を並べました。

夏になって私が山歩きをするようになると、枯らされる運命の花たちです。

それでも生きている間は植え替えて土を新しくしてあげ、肥料をあげて綺麗に咲ける環境を作ります。

綺麗に咲き続けることが出来るか?は、留守の間に水やりをしてくれる妻の努力にかかっています。

 

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