1円を捨てた日
人間はせいぜい30.000日しか生きられない。だから30.000円を持って生まれてきたと考えれば、一日過ぎるごとに1円ずつ消費しているようなモノ。そして30.000円を使い切って、人生の終焉を迎えるのだ・・・と言うのが我が友ホロホロの説です。だから日々1円に意味があるように生きたいのですが、そう言う意味では今日は無駄に1円を捨ててしまったような日でした。一日中モチベーションも上がらず、目はテレビを見ているのですが脳は観ていない・・・。人生の残りは限られているのに・・・なにをしているんだ!と自分に気合を入れたい。何かしたいと言う気力は無いのに、過ぎていく時間だけは気持ちを急かせます。仕方がないの...