ブログも含め、ごゆっくりお楽しみください。

襲撃一週間

雑感

安倍さんが襲われてから一週間。

いろんなニュースや検証番組が放送されて・・・。

そんな中で疑問に思うことを2点だけ。

これは誰かを冒涜したりSPを非難したりするためではなく、今後同じような事件を起こさないための一人の市民の提案です。

まず後方を監視する人がいなかった点は皆さん言ってます。

そして安倍さんの近くにSPがいなかったこと、2発目までの時間でSPが安倍さんを守らなかったこと・・・も巷間、言われてはいます。

しかし襲撃された日に私が言った【幟旗】が視野を遮った点について言及する人はいません。

私なら撤去していた・・・のですが、そもそも後方を誰も見ていなかったのだから、幟旗があろうとなかろうと一緒だった・・・と言うならこれは撤回しても結構です。

しかし2点目のガードレールの内側にいた点についても、誰も言及しません。

外側にいれば2発目に対してすぐに体を呈して、少しは犯人を慌てさせることが出来た可能性を言いたいのです。

それによって狙いが少しはずれた可能性もあります。

だから絶対にガードレールの外に立つべきでした。もちろん幟を撤去して広い視野を確保して。

その失敗に言及しないばかりか、放送局によっては1発目の後に犯人に向かって移動する絵図を堂々と提示しています。

冗談じゃありません・・・ニュース動画を観てください。

左に立っていたガードレールの内側SPさんは、音にビックリして首をすくめて、何が起きたのか理解できていません。

当然犯人の方向に移動なんかしていません。

この放送局はどんな取材をしていてこんな間違えた情報を垂れ流すのか・・・それとも警察への忖度か。

私もSP個人を責めているのではなく、先ほども言いましたが事実を確認して今後に生かしてこそ、過ちが防げるからなのです。

忖度は誰の得にもなりませんよ。

放送局が意図してこんな情報を出すなら、真実を伝えるマスコミの使命を捨てたのでしようね。

また警察がこれに便乗して、2発目の前には動いていた・・・などと検証結果を捏造するなら国民の信頼を一気に失うでしょう。

この際、中村長官もが引責を覚悟して非を認めているのに、一方で警察権力にすり寄りあるいは貸しを作りたいのか? 一部のマスコミのみっともなさ。

こんな忖度文化を蔓延させては駄目ですよ。

きっと安倍さんも言ってます・・・忖度なんてことは止めて、正しく【美しい国】を目指そう・・・って。

国民性も危険度も・・・そしてSPのレベルもアメリカとは格段に違うけど、これから警護に当たる方は【ボディガード】と言う映画を何度も観てください。

今の日本の警護のレベルでは、映画を参考にするなどこの辺りから謙虚にやり直すべきです。

素晴らしい映画ですから・・・。

安倍さんの死を無駄にしないためにも、そしてこんな事件を二度と起こさないためにもしっかりしたレベルの警護組織を構築するべきです。

忖度なんかしてちゃだめですよ。マスコミは。

映画はケビン・コスナーとホイットニーヒューストンのラブ・サスペンスとでもいうのでしょうか?

主題歌【オールウェイズ・ラブ・ユー】は、その年のグラミー賞や音楽賞を総なめにしたし、日本では結婚式でよく使われています。

SPとしての在り方の何かが身に着きます。メンタルだったりスキルだったり! 

この映画の中で私が特筆したいのは守る側の【余計なまでの危機意識】ですね。

 

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