ブログも含め、ごゆっくりお楽しみください。

2011-10

リタイヤ生活

秋の香り

ここ数年、毎年の事ですが佐野の友人が招いてくれて、栗ご飯を食べに行ってきました。本来彼の自宅は川越ですが、佐野に別邸があり畑や果樹などを作っています。月に一度ぐらいの頻度で別邸に行っては手入れをしているのですが、この連休に合わせて招待を受けたのです。庭には大きな栗の木が3本あり、大粒の屋敷栗が収穫できます。そのほかにもアケビや柿・・・面白いものではマイタケまで採れた事があります。勿論これらは栽培として植えたものですが・・・。庭木などは放っておくと枝が伸びて暴れますし、当然雑草が伸びたり・・・畑の作物の収穫もあります。行くたびに何らかの仕事があるようですが、当然楽しみながらやっています。ほっこり...
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百名山・南アルプス

辛い山旅が終わる

赤石岳の山頂にも避難小屋があり、イザと言う時にはここに逃げ込めるのが今回の山旅の強みでした。手前の荒川小屋から2時間、これから下る赤石小屋までも2時間で、何とか2時間を歩き通せば最悪の結果は避けられる位置なのです。体感温度はおそらく氷点下、風速は20㍍以上の風が稜線上で猛威を振るっていたのに、ひるまずに進めたのはこれらの小屋のお蔭でした。写真は赤石岳山頂にある避難小屋です。赤石山頂到着の時間は予定の12時半を少しだけ短縮しています。これから数時間一気に下る事を考慮して、風を避けられる所でエネルギー源をお腹に入れました。もう満足なモノは残っておらず、数片のドライフルーツとカントリーマームを数個胃...
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百名山・南アルプス

限りない寒さとの闘い

悪魔のように襲い掛かる冷たい北風・・・頬が切り取られるように痛んで・・・とうとう我慢できずに首に巻いていたウールのマフラーで覆面に。そのマフラーに垂れ落ちる鼻水が沁みこんで・・・更に冷たくまとわり付くのが余計に辛く・・・。このままでは家に風邪を持ち帰ってしまう事になりそうで、早く荒川小屋に向かって南斜面を歩きたい。幸いにして・・・目指す3.000㍍峰の【荒川中岳】も【荒川前岳】も僅かな時間で山頂に立つ事ができ、2座を一気に踏破した勢いで最終目的の赤石岳を目指しました。荒川小屋が見えてくると・・・お花畑を鹿の食害から守るためにネットで囲まれた斜面を通ります。ここを通り抜けるためには自分で扉を開け...
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百名山・南アルプス

小屋あればこそ

前夜、百枚小屋に泊まった方々の内、百名山のご夫婦と女性の単独の方は下山し、もう一組のご夫婦とイエネコさんと大石さん(仮名)と私はいよいよ縦走開始です。千枚小屋から千枚岳への登りは短いものの急登で、夕べあまり眠れなかった私は既に顎を出していました。汗が吹き出し・・・アンダーウエヤーはしっとりと濡れた状態。あまり濡らしたくないので体温調節のため雨具を脱ぐ事に。その間にご夫婦が抜いて行きます。ご夫婦は奥さんが健脚で、旦那さんは常に距離を置かれていましたが・・・二人は荒川小屋までほとんど私から離れずに歩いていました。結局、小赤石への登りで急ぎ足の私と離れてからは、再び会う事ができませんでした。無事下山...
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百名山・南アルプス

千枚小屋

今回の山行は南アルプスの南部に鎮座する【荒川東岳(悪沢岳)】や【赤石岳】を初めとして、荒川三山や小赤石岳などの3.000㍍峰を6座も登頂する超ハードな計画。ここまで待ちに待って・・・やっと実現に漕ぎ着けました。しかし時期が悪かった・・・?仲間三人でゆっくり登って来る途中の【駒鳥池】には感動でした。神秘的で・・・静かに眠っているようで・・・いつまでもこのまま残ってほしい空間でした。千枚小屋に到着して受付を済ますと【百枚小屋】が今夜のスペースとして割り当てられました。千枚小屋は2年前に火事で焼失し、現在はプレハブで営業しています。しかし宿泊棟である月光荘と百枚小屋は共に、ログハウス風のしっかりした...
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百名山・南アルプス

冬の南アルプスから帰還

朝の6時半、椹島発の東海フォレスト送迎バスに乗り・・・何の因果か秋晴れの素晴らしい陽気を自宅に戻るためにだけ使って帰ってきました。この天候が昨日であるなら・・・。明日からは天候が崩れるらしく、何より今日は妻の誕生日ですから、当初から【槍が降っても】帰らなければならない計画でした。それにしても椹島(さわらじま)は遠すぎる・・・延々と車がすれ違えないほどの山道を進むのですが、住所は一応【静岡市】だと言うのですから何だか腹が立ってきます。【静岡】のイメージとはどうしても一致しないんです。あらゆる場所が崩落し道路は通行止めで、362号で静岡市街から川根本町へ向かったのですが、この道がやけに狭い。3回も...
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